レッスンについて

ゴルフクラブ松井ではプロ・インストラクターの方々のレッスンが多く開催されています。
レッスンをじっくりと受講されて上達をされています。

しかし、クラブも握ったことも無いしゴルフ道具も身近にないとか、
まったくの初心者の方でもご安心ください。

各プロ・インストラクターの方々は独自に無料体験レッスンもされています。
予約とかをされていると待っていただくことなく受講可能になります。

また、それとは別に用品販売担当の
秋本店長が、火曜、金曜、日曜、（週により月曜・水曜も）
林マネージャが木曜、土曜。
支配人が月－水曜、金曜、日曜の午前中

上記三名は初心者も含めたワンポイントレッスンもさせていただいおります。
また、レッスンプロ・インストラクターの紹介・案内もお気楽に相談ください。

その販売会開催している店長が独自に初心者向けの用品販売も含めた
まったくの初心者向けのプログラムを企画中です。
近々に発表されますので、ご期待ください。

ゴルフスイングにおける上達とは

ゴルフスイングで上達するって
って古来？より悩み多いものとなっていますね。

先日もゴルフクラブ松井のお客様で
一旦、上達の兆しが見えてご本人も
「これで上達できる筋道が見えた」て思われていたのに
ラウンドしてくると現場？では「くちゃくちゃになって頭が真っ白になって・・・・」
というお話を伺いました。

これってどんな事柄でも同じかもしれませんが、ゴルフでは
経験が浅い方の場合は特に陥る事象かもしれません。

副支配人自身もラウンド時に、「こんなスイングの調子悪いのなら、今日のラウンド来なかったら良かった・・」
って思ったことも何度もあります。
そしてその悩んでいるお客様が悩みを打ち明けておられたときに
来られたいたお客様数名に伺っても同じ反応や意見が出ていました。

世の中自分自身だけでなく、大勢の方が悩み・苦しみ、それを乗り越えたきたら、その先には光明が見えてくるものかも？
でも、その光明の先にまた闇？が・・、
しかし、その闇の期間が上達するにつれ、短く・浅くなってくるみたいです。

ま、とにかく悩んだ先には素晴らしい世界があると信じて楽しみを持って練習しましょう～。

簡単なアドバイス

簡単なワンポイントアドバイス
テークバックの仕方
両脇を締めて、右45度の所まで(動画ではヘッドカバーの位置)真っ直ぐ引く！
それだけを、しようとしたら上手くキレイにテークバック出来た例です

動画はFacebookにて。。

今日のレッスン

FBからの引用　https://www.facebook.com/GolfClubMatsui

副支配人の最近のワンポイントアドバイスの
キーワードは
「じっとして、クラブの上げ下げ以外、何もしなければ、打ちたい方向に飛びますよ。
なまじ、身体などを回そうとするから複雑なスイングになってますよ～」

この言葉だけで、スイングのことは分かるって方はごく僅かだと思います。

そして、これらの言葉を既に実践されている方には必要無いですが、
それって、どういう意味っって疑問に感じた方は副支配人の
担当日にご来場のうえご質問ください。

コメント１
回さなければ回る！
自分で打つから曲がる！
余計な事をするから曲がる！
上げてその場で下ろせば勝手にクラブが走ってくれて打ちたい方向に飛ぶ！
たったこれだけ。
今日もアドバイスはこれだけで、単純明快なアドバイスを副支配人から頂きました。
バックスイングがどうとかトップの位置がどうとかインパクトがどうとか、
全く気にしなくて良いアドバイスでプロの様な打球が飛んで行きます。
嘘だと思ったら一度行って副支配人にアドバイスをもらってみて下さい。アドバイスは無料でした。^_^

回答１
シンプルな考えが一番簡単なんですが、シンプルな故に複雑でないところが理解しにくいってとも言えるみたいです。







以前からのワンポイントレッスン

また、定期的なレッスンをご希望なら、いろんな要望を伺ってレッスンプロ・インストラクター
の紹介や案内をさせていただきます。

ところで今日、私が行ったワンポイントレッスンでのトークを一部披露？させていただきます。

症　状：ドライバーが引っかけのゴロが出たり、フック・スライスが頻発して
　　　　　　球筋が安定しない。
トーク：　Q:肩を回そうとし過ぎてませんか？　
　　　　　　ところが、脇が甘い構えなので回そうとしても結果として脇が逃げて、
　　　　　　　肩の回転が悪くなってしまってます。　
　対策１．　両脇をきちんとしめた構え（文章では表現困難なので割愛）
　対策２．　トップから身体を回そうとしないで、そのままトップで肩が回った状態の
　　　　　　左肩方向（つまり右方向）へ振ってください。
　結果は、見違えるようなナイスショットが頻発（もちろん、すごいミスも間に散見！）
　　　　　　でした。
　　　　　私もビックリするような結果で、閉場を迎えることができました。

　　　　
症　状：　久しぶりに来られた方で、ちょっと力みが入りボールの飛びが悪いでした。
トーク：　Q：ヘッドの走り悪いから、テークバックをいっぱい回そうと思ってませんか？
　　　　　A:そうです。
　　　　　Q：でも結果として右わきが逃げて肩の回りが浅くなってますよ。
　　　　　　　テークバックを考えずに、前向き（インパクト以降＋フォロースルー）なことだけを考えましょう
じゃ、その方は上手く肩が回るようになって、前向きなスイングに！

詳しいことはまた、ご来場のうえご体験ください。
　　　　　

初心者の方への バーチャル レッスン

下記に、一般的なゴルファーへのレッスンを掲載しておりますが、今回は追記で
まったくの初心者へのバーチャルレッスンです。

☆　まず、真っ直ぐ構える。
　　この真っ直ぐとは、　
　　　　1.身体も打ちたい飛球線方向へ両肩のラインが向いている
　　　　2.クラブも真っ直ぐセットする。　
　　　　　　　　これは、シャフトが正面から見て地面に対する左右の角度が90度）
　　　　　　　　さらに、フェースも真っ直ぐ正面を向き、ソールも地面に平行！

☆　そして、あとは力まない（飛ばなくても良いと思う！無理？？）で、
気楽にヘッドを目標方向に放り投げる感覚！

って、画面上では、理解しにくいでしょうね。　
その場合は副支配人でワンポイントレッスンを受講（無料）におこしください。


副支配人のワンポイントレッスン

閉場間際にコンペが近づいてるのであせって（失礼？）練習されているお客様を見かけると
たまにワンポイントアドバイスをさせていただくことがあります。

典型的な症状として力んでいることがあります。

ご本人は１、力んでいると気付かないケースや　
　　　　２、分かっているけど力が抜けないケース　もあります。

対策：　ちゃんとまともなショットを打とうとしないことです。

解説：　そんな逆説的なアドバイスではいつまで経っても上手にまともになれないって思いますよね？
　　　　でも、そう思っているといつまでも力みの入ったスイングから抜けれないんです！　

理由：　ちゃんとしたスイングをしようとして、結果として自分自身にプレッシャーをかけて
　　　　力みが抜けないからです。
　　　　「力を抜くから飛ばない！」と思ってスイングしてください。
　　　　これによって多くのお客さまは意外と？ボールが飛ぶスイングができるようになっておられます！

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